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放射線治療計画 1 Radiation Therapy Planing

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放射線治療方針が決まれば、照射体位設定と固定具の作成を行い。計画のための{CT画像」が撮られる。 このCT画像に腫瘍医が三次元的腫瘍体積を描き入れる。 治療照射は体輪郭の外から最適な角度からの照射を行うため方向やエネルギーと重み付けを加えながら腫瘍体積を十分に含む治療計画を時間をかけて作成する。


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最適な治療計画を治療寝台上で正確に再現させるためにはレーザー・ライト・ビームやサイドポインターを用いて、皮膚表面上に印されたマークを目標に位置付けさせる。

皮膚表面上の印しの管理は、患者さんと共に消えないように維持させます。最近は、皮膚マークを貼り付けて持続させる方法を行う。

治療計画は、運動照射(exp原体照射)と併用を加えながら、赤い部分の腫瘍体積に線量を集中させ、近くの脊髄への線量を可能な限り当たらないように計画する。

この計画の線量分布図が視覚的に最良であっても、実際の治療室(リニアック)の寝台上で正確に再現されなければならない。

腫瘍体積への実際の計画線量の検証は人体の等価ファントムを用いて線量計で測定確認する。照射開始前には、これらの測定検証と治療計画とおりの入射角度毎の 照射野巾を確認してから治療を開始する。

これらの放射線治療の仕事は、放射線治療専門技師や放射線治療品質管理士が行っている。

頭部及び頚部領域の治療計画とその三次元的線量分布図。 

照射方法によって得られる線量分布図が異なる。DVHグラフを用いて評価する。

頭部及び頚部領域の治療計画とその三次元的線量分布図。

照射方法によって得られる線量分布図が異なる。DVHグラフを用いて評価する。

全骨盤領域のリンパ節を照射の対象とする際には原体二軸(180°振子)照射法が適用される。

凹の存在する腫瘍体積を照射する際の計画方法は一つには原体二軸照射法がある。