←BACK NEXT→ | ||||||||||||||||||
このART SCENEでは、国内外を問わず 現代美術・演劇・コンサート・コンテンポラリー・ダンス・舞踏・映像・シネマ・アートパフォーマンス・陶芸・建築・写真・朗読・一人語り・狂言・能・歌舞伎等について観賞したシーンと「複眼的、芸術的、批評的,視覚的な眼」で観た作品を網羅する。
このART SCENEは、ページ数が多く、画像も多い。 沢山の作品を観て,何が良かったかを知る、体感する。 私は 夜明けを知らない旅人・・・ |
||||||||||||||||||
ART SCENE 6 | ||||||||||||||||||
植松琢磨作品展 日進市 ギャラリーM
2009年6月14から
学芸員による「我が美術館」の解説が展開した。
「朝まで語ろうアート・シーン」に。
アート・シンポジウム企画進行:池俣武生(水谷)
東京庭園美術館で「舞台芸術展」8月3日を観た、ココは迎賓館でもある。その庭にはカラスが群れをなし中央の木にとまる。
ロシアの舞台美術の質の高さが観られる。
学会の打ち合わせが終えた翌日の日曜日、地方美術館がクローズアップされた代表的な北九州美術館に訪れたいと長い間思っていた。磯崎新作品である北九州美術館の建築をみるために在来線に乗る。今回、コレクション作品は、それほど興味を持たなく、美術館に訪れると、なんと!「磯崎新建築作品展」が開催されていたのでした。うれしさは倍増した。
磯崎新は、国内・海外の多くの美術館を造っている事も含め、大きな感動の旅をした。
1990年7月
名古屋 円頓寺 古本市 2009年3月22日