2007年豊田市美術館における
ボクシングペイント
豊田市美術館(07年10月)日進市ギャラリーM(06年9月)神奈川近代美術館(鎌倉(05-09))にて篠原有司男展オープニングに出席し、ボクシング・ペインテイングを観る。 モヒカン・篠原有司男(74歳)のボクシング・ペイントは観る人々を圧倒する。私は、この感動シーンを3年連続観ることになった。
武生
2005年神奈川県立美術館に
おけるボクシングペイント
榎忠の名刺の裏の作品
榎作品を撮影する安斎重男さん
http://chuenoki.com/
ギュウとチュウ展の榎忠作品 今回もこの作品を用いた祝砲のパフォーマンスが観られた。
2006年名古屋ギャラリー・Mにおける
ボクシングペイント
ART SCENE:1998
vol.01 p29に掲載。
なぜか74才のモヒカン姿のギュウちゃんに 魅かれる。日本の前衛作家の一人というよりは、彼が前衛を走った男
いつもにこやかにヤーッと言い、話かける 10秒見た・・・髭があったかなと言って、私の顔を描いた。