Level7×M9 2011-3-11原発事故

3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震において、
被害にあわれた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
震災地の一日でも早い復興が叶いますようお祈り申し上げます。・・・

現場の医療者から

ありのままの、医療情報を発信することが大切である。

 放射線治療の案内人  池俣武生


1.放射線医学総合研究所
http://www.nirs.go.jp/index.shtml

2.緊急被ばく医療研究センター
http://www.nirs.go.jp/hibaku/

3.原子力安全・保安院
http://www.nsr.go.jp/archive/nisa/nisa/what/

4.首相官邸災害対策ページ
http://www.kantei.go.jp/saigai/

5.助け合いジャパンHP
http://tasukeaijapan.jp/

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3-11

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民主党原発事故影響対策プロジェクトチーム
第1次報告

2011年8月20日(土)名古屋市ウインク愛知にて国会議員
PTチームリーダー谷岡郁子議員の報告会に参加する。

一、これまでの総会における検討の経緯
1、原子力賠償支援機構法案の党内のとりまとめ
2、原子力損害賠償制度に関する国際条約への参加の件
3、第二次補正予算案への提言
4、原発事故収束について

二、総会での議論を踏まえた提言
〈緊急に講ずべき施策〉
1、福島第一原発収束に関する国の役割の明確化
2、福島第一原発付近の土地の国有化
3、自主的避難住民への支援
4,放射線モニタリングと生活環境の回復・除染
5、放射性物質を帯びたガレキ等の移送先
6、食品の安全、被ばくモニタリングと健康管理スキーム
7、不安・ストレス等社会心理的問題への対応
8、原子力損害賠償支援機構の国会により監視の強化
〈今回の事態を受けて恒久的に取り組むべき施策〉
9、国会に「東京電力福島原子力発電事故調査委員会」を設立
10、緊急事態庁(日本版FEMA)の創設
11、国立原子力減災総合研究所を福島に創設
12、原子力安全維持の基盤となる科学技術発展と人材養成
13、これからの時代にふさわしい原子力行政のあり方

聴講した私は以下の質問をする。
放射能漏洩などのモニタリングについてのものさしが示されていなく、現在の測定値は不明確で国際的に評価される値ではない。この中で重要なことは放射線線量測定専門家との関わりが存在しないのではないか、と問いました。
…池俣武生

2011年8月17日
名古屋市千種区・名古屋シネマテークにて「無常素描」(大宮浩一)「二重被爆 語り部山口彊の遺言」(稲塚秀孝)
「100,000年後の安全」(マイケル・マドセン)を鑑賞する。

ボランティア募集の参加申し込みを2011年3月25日に行う。
持参するもの 放射線被曝測定器(サーベイメーター+フィルムバッチ)
目的、原発事故に関する被ばく線量測定
及び避難者の場所における笑顔を引き出す笑い療法士3級(癒しの環境研究会認定)の実践

現在事務局からの連絡はない。

現在、放射線治療品質管理室勤務

 

 

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ボランティア募集の参加申し込みを2011年3月25日に行う。
持参するもの 放射線被曝測定器(サーベイメーター+フィルムバッチ)
目的、原発事故に関する被ばく線量測定
及び避難者の場所における笑顔を引き出す笑い療法士3級(癒しの環境研究会認定)の実践

現在事務局からの連絡はない。

現在、放射線治療品質管理室勤務

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