私の飛騨高山
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2005年 
高山日赤病院を訪問した際の雪のある高山の風景

飛騨高山の雪景色 ココが我が青春のみなもと
陣屋と市中を流れる宮川に掛かる中橋         

                   武生

地酒鬼ころしデッサン 1979年2月-池俣武生

雪の結晶は宇宙的造形!この神秘性を 肉眼で観賞し体内の器官に同化する。これは真に自然アートだと感じる一瞬だ!

高山祭の夜の山車の引き分かれのシーン


高校の恩師 伯左門先生からの最後の著作本を頂く


伯左門先生の過ごされた場所(現在はカフェ)

上三之町から見た高山の精進料理:洲さき


高山の精進料理:洲さき

 

高山の精進料理:洲さき

 

高山の精進料理:洲さき

江夏美好 著書『私の飛騨高山』『飛騨雪解』『針千本』
『下下の女』『雪の碑』『瑠璃の記』『もがり笛』『亜古女』
『脱走記』など出版物を江夏美好宅にお尋ねした際、これらの貴重な著書を頂く。同人誌「東海文学」最終号が彼女の最後の手記。同郷、同窓のため、楽しく話した記憶が残る。

東京御徒町の居酒屋で20年ぶりに再会。
神田の出版社や書店を自転車を走らせてまわる
斐太書房の主。
また新聞社の校正専門家

(山村再生広場の本家の阪口安男さん)

:2009年2月28日

ノーベル化学賞の白川英樹さん 私の高校の同窓

高山市 ギャラリー遊朴館にて熊谷榧作品展
東京豊島区立 熊谷守一美術館館長さんとお話できた

2010.5月15日

安土忠久 ガラス作品展 高山市ギャラリー斐山
高山市上野平の工房に三年前に訪れる

2010.5月15日

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