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Art watcher 7  ギャラリーにて 
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第8回 癒しの環境研究会 秋田大会の御案内です。

医療の中に「病院にアートを下さい」の実践報告の場。

「放射線治療とアートの係わり」をお話する。


織部亭 大島誠二さんが観ている平成のモナリザ
(吉本作次 作品)

ダンサー:ヤニック・ヒューゴンと倉知可英の共同企画
千種文化小劇場  2009年6月19日

これは誰?・・・モザイコ清水作品
http://www.mozaiko.info/top.html

アントニオ・ガウディーの教会を見る
1998年7月 バルセロナ

庄司達作品展 名古屋 ガレリアフィナルテ
「空間軸の内と外」 2009年1月9日~24日

名古屋造形芸術大学ギャラリースペース

名古屋大学ギャラリースペース「CLASは最近  オープンする「丹羽誠一郎」作品10月9日

名古屋大学ギャラリースペース「CLASは最近  オープンする「丹羽誠一郎」作品10月9日

名古屋の画廊を築いてこられたお二人の画廊主さん、
門万輝さん(ギャラリー安里 左)

中山とし子さん(名古屋画廊 右)

安田 侃「天秘」・白大理石の卵状の作品

この4点の作品は「朱鷺アートプロジェクト」で設置される。併設で万代美術館がある。

名古屋芸術大学のギャラリーBeにおける

ダニエル・ビュラン(フランス」  

「道に沿ってどこかに、幾つかの色」

作品を取り巻く環境の中で空間と相互に作用し続ける・・・・・・。

朱鷺メッセのためにつくられた作品。

私は、美術館で「私の好きな1点」を見つける事を心がける。そうすることで、再度その美術館に訪れる楽しみをつくる。

「ソフトマテリアル」

名古屋芸術大学のギャラリーBe
造形科造形選択コース作品展

アニッシュー・カプーアー(イギリス在)ステンレス材直径350cm凹面の鏡、

オンドマルトノ・坪内浩文演奏  得三にて

栗本百合子 「ROOM」名古屋市民ギャラリー矢田

07,10,26


蔡 国強 「灯台」

中国の大陸から、新潟の万台島に移す。

水の都、新潟の歴史と繋ぐ。同大陸から移動した。      巨岩とジャグジー風呂作品がベネッセ・アートサイト直島に設置されていて私は4回入浴する。この風呂に入り、芸術談義を1時間行った記憶が鮮明である、また直島に、今はない美しいパオテント(下の画像)内で芸術談義したことも良い思いでである。なぜか?このパオテントに3回宿泊する。

私は、この直島の場所を、日本の何処にもない「癒しの場」にぜひして下さいと申し出たのであった、がこの広場に宿泊ホテルが出来てしまった。ゆえ、現在、高山の山村に、日本に一つしかない一番必要な「癒しの場所」つくりを進めているのである

今、現在の日本に必要な「癒しの場」を作っていく使命感が私池俣武生にあると感じとっているからです。山村再生あれたの家プロジェクトとして、広場を、多目的広場を造っていきます。

ベネッセ・アート・サイト直島のパオテント

現在はない、が私はここに3回宿泊する。

山口市「山口情報芸術センター」建築設計:磯崎新
10月21日訪ねる

常滑駅前、招き猫小道には地元の陶芸作家の多くの招き猫が見られる。

小澤香織 作品 常滑市にて

名古屋の白川公園で行われたテント芝居

関根伸夫の「絵空事」のタイトルの作品に大きな興味を感じ私がコレクションを始めた初期の作品である。以後、「アートを病院に」をテーマとして収集を行い30余年経過する。現在、これらコンテンポラリ・アート作品を放射線治療を20回、30回受けられる患者さんの通路照射室に2ヶ月交代で展示することが続けられた。待合室には淡水魚や観賞魚のグッピーをも設定し照射室には音楽を流した。

放射線治療を受ける患者さんや家族の方々から、「とても元気が頂けます」「気持ちが安らぎます、ありがとう」の声をいつも受けることが出来ました。現在までに、平面の作品を150点収集する。

   関根伸夫作品    一宮市市民会館

東京六本木の国立新美術館。

福岡アジア美術館 
『民衆の鼓動 韓国美術のリアリズム』 
7年12月15日


自然の森から発信するアート、雨の日の森林療法体験の中で採集した落ち葉でアート表現
2008年11月24日 名古屋東山公園

あいちアートの森 広小路プロジェクトのひとつとして、現代アート作品が展示される。
今井謹郎作品  2010.01.24

癒し系のアート「魂が打ち震える感動を!」
スピリチュアル・アートの作家 綾小路有則

覚王山スターアイズにて 
小笠原千秋さんと西島芳さんのジャズライブ
2008年11月27日(www.gotoku.info)
人生いろいろあるけれど、生きるって美しいじゃないの!(芳)
自分の心に素直に音楽とともに歳を重ねゆったりと歩んでゆきたい(千秋)

記念対談「芹沢桂介と民芸を語る」
宗廣陽助(染織家)・吉田喜彦(陶芸家)

一宮市本町四丁目 長崎屋(居酒屋)
近くの家の取り壊しで発見した明治天皇周辺の人物作品。
(この作品を収集する)2010.01.27



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