ART COODINATOR
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国際芸術フェスティバル協議会2005
コンテンポラリー・アート・コーデイネータ
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私がART WATCHERとして文化芸術に参加していなかった30年前を振り返ってみる。社会の中で繰り返されている演劇や音楽や美術そして映像としての映画を日常の生活の中で、関わりながら1年に10数回の程度で観ていた。趣味の一つに芸術観賞を加え、コレクター暦も30年以上となる。文化的会話も周りの方と独断的批評で観ていた。けれども現代美術や身体表現の舞踏また、前衛ダンスは、正当な芸術工学を学んでいないが故に「解からない」が先行して逃げ腰の自分を発見する。現状は、これらの現代アートの敷居は高く、表現者自身や美術関係者が社会の中に同化することを拒んでいたことを知ることになる。それゆえに、観客者層が限定され一般化されず、アートと現社会に距離が出来てしまった。 2008年1月1日 アートコーデイネータ- 池俣武生 |
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愛知県ガンセンター |
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病院にアートをお届けするプロジェクト 庄司達作品一宮市立市民病院 放射線治療室 [赤い布による空間-遠くの空へ] 2010 3月10日 |
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「テートギャラリーの前に立つクレア1999」金沢21世紀美術館 2007-06-08 |
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2005 国際フェスティバル:「大地の方舟」 アートコーデイネータ- 池俣武生 2005年3月23から9月15日 in名古屋瀬戸会場 |
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「大地の方舟」を瀬戸会場で展開する。この2005国際芸術フエステイバルでは演劇・コンサート・美術展が愛知県内の文化ホールなどで公演され その企画とコーデイネーターを行う。 |
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2005国際芸術フエステイバルは愛知万国博覧会の会期中に開催される。 | ||
ヒメナさんスチーヴンさんのお子さんの名前は空くんとアルバちゃん。 お二人が結婚する前は個性的な陶芸作品であった。 常滑在住のヒメナさんとスチーヴンさんはアーチストであり、陶製の舞台広場を作るなどコミニケーションを主としたNPOを立ち上げる。そのお祝いレセプションに出席する。 |
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photo by:T,Watanabe |
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2009年9月22、23日 企画 「エイリアンがやってくる」 エリック・レイダー(オランダ) レベス・チャパ(ルーマニア)らによって巨大作品の制作展示およびワークショップ 場所:山村再生広場(高山市丹生川町池の俣1番地) 参加自由-大釜で地元でとれたお米を炊いて、おにぎりを作り食べる。地元で収穫されたトマト、キュウリも食べ、そば打ち職人によるそばも予定している。ミニライブも幾つかあります。 |
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