湯川博士自身が綴る生い立ちの記
科学者としての思いの自叙伝。
1968年 湯川秀樹博士の講演「中間子理論」を京都の
放射線医学学会の特別講演を拝聴する。
「風の旅人」は、心の旅に誘います。
2003年4月1号 2010年39号
現在、創刊号から41号まで私は所蔵し、読み続けている。
ウィンドキャラバンプロジェクト新宮晋さんの「風の旅人」
は、風を取り入れた現代アート表現の作品が多く、
モンゴルとブラジルのウィンドキャラバンに強く惹かれている。
2005年名古屋芸術大学で取材し、講演をお聞きする。
池俣武生の夜明けを知らない旅人は、故郷を離れ、
旅した出来事を記録していく・・・・・。
|